小型ミラーレス、EOS M200

キヤノンから新型のミラーレスカメラ「EOS M200」が登場しましたね。

10月18日から発売されるようで、ボディ単体以外にも、レンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」が付属するEF-M15-45 IS STM レンズキット、「EF-M22mm F2 STM」「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」が付属するダブルレンズキット、「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属するダブルズームキットの計4パターンでの販売が行われるようです。

EOS M200
EOS M200

キヤノンオンラインストアでの価格は、以下のようになっており、

  • ボディのみ5万7500円
  • 「EF-M15-45 IS STM」を含むレンズキット7万2500円
  • 「EF-M22mm F2 STM」「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」を含むダブルレンズキットが8万7500円
  • 「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」を含むダブルズームキットが9万5000円(税抜)

昨今のミラーレスブームを考えると、かなり売れそうな予感。

また、このEOS M200のカラーバリエーションとして、EOS M200 リミテッドゴールドキットも5,000台限定で10月18日より発売されるようですから、この製品への力の入れ具合が違いますね。

このカメラは、「EOS M100」の後継機種となるのだそうで、有効画素数約2410万画素(総画素数約2580万画素)のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジンDIGIC 8を搭載、高画質な写真や動画を撮影、共有したいSNSユーザーやスマホユーザーのステップアップ機に適しているというおとですから、スマホでちょっと物足りないという人々には、ちょっと本格的にカメラを使ってみようかななんて思わせる一台ですね。

コンパクトですから、一眼レフユーザにも人気がでそう。

眼精疲労の仕組み

長時間のデスクワークやスマホの閲覧で、目の疲れを感じている人は多いのではないでしょうか?

仕事だから我慢する、スマホを止められない、といって放置してしまいがちですけど、目の疲れは放っておくと全身的な血流障害にまで至ることがありますので、十分に気を付けてください。

そもそも目の動きというのは、水晶体を毛様体筋が調節してピントを合わせていて、この毛様体筋を調節しているのが自律神経なのです。

眼精広津
眼精疲労
交感神経が優位になると遠くにピントがあうようにあり、副交感神経が優位になると近くにピントがあうという仕組みになっているのですが、現代の生活では、どうしてもこの2つの神経の矛盾が出てきてしまいます。

というのも、仕事などでは適度な緊張感があり、どうしても交感神経が優位となります。 しかし、交感神経が優位な場合は遠くにピントを合わせるのですが、デスクワークなどであれば、近くにピントを合わせなければなりませんので、副交感神経が活発になるのです。

このような状態が続いてしまうと、自律神経が疲弊してしまい、眼精疲労が引き起こされるのです。 さらに、眼精疲労がたまってくると、血圧が上がり、交感神経の強い緊張状態になり、これが続いてしまうと疲れがどんどんと溜まってしまい、ついには全身の血流が滞るようになり、やがては組織破壊を起こしてしまうのです。

ですので、眼精疲労だなんて、軽く考えてはいけないのです。

とはいえ、仕事はしなければ生活はできませんし、このような場合は、適度に休息をいれるようにしましょう。

例えば1時間パソコンで作業したのであれば、10分から15分くらい休憩をとるなど目をリラックスさせてあげるのがいいでしょう。

なかにはさぼっているなんて思われるかもしれないから、ちょっと嫌だななんて思われるかもしれませんが、このように休みながら仕事をしたほうが絶対に効率的ですから、試してみてください。

食べるお薬

実のところ、ジンジャーエールが大好きで、お酒もあれば、モスコミュールを頼むほど。

名前も響きもかっこいいジンジャーエールなんだけど、日本語にすると「しょうが」なんだよね。 そもそも「しょうが」は薬味として、臭みを消したり、風味をつけるときなどにつかわれるのですが、古くは薬用としての利用もあったのだそうで、しょうがには優れた殺菌能力や胃の不調を整える働きがあって、酒の飲みすぎであっても生姜焼きだけは無償に食べたくなったりする。

しょうが
しょうが

また、血液循環を促し、カラダを温めてくれるので、今の時期にはピッタリの食材なうえ、冷え性や肩こりにも効果があるのだとか。

しかも最近では、クラチャイダムといって、タイを原産とするショウガ科の多年草サプリメントとして売り出されてきているようで、なんとこれ、大きな声では言えないけれど、男性の精力アップを期待できるのだそうで、そのパワーたるや、なんとあのマカよりも凄いのだとか!!!

なんでも天然のバイアグラと呼ばれているほどなんだそうですよ。

若いころならともかく、年齢を重ねてくるとだんだんと弱っていき、歳を感じさせられてしまうものですが、今の時代、薬学も発達していることですし、ドラゴンボールの仙豆ならぬ、クラチャイダムを試してみるのもありなのかもね・・・。

まっ、仙豆の場合は、傷を治してしまうから、これはちと言いすぎか。