次世代「iPhone SE」の発売が、あと数カ月後、2025年3月に発売される可能性が高いのだとか。
噂のiPhone SE(第4世代)は、iPhone 14に似たデザインになる可能性が高いようで、6.1インチの有機ELディスプレー、Face ID、新しいAシリーズチップ、USB-Cポート、4800万画素のシングルのリアカメラ、Apple Intelligenceをサポートする8GBのRAM、そして独自の5Gモデムが搭載されるようで、価格帯がどれくらいになるのか気になりますね。
iPhone 14は、以下の画像のもので、これに似たデザインとなるのでしょうけど、できれば大きなサイズではなく、小さめのサイズで登場して欲しいですね。
というのも、現行のiPhone Pro などが既に大きいのですから、廉価版となるiPhone SEは大きさを小さくして、サイズ感を充実させて欲しいですね。
一般的には、iPhoneで一通りをこなす人のほうが多いのでしょうけど、私のように、iPadやiPad miniをメイン端末として使い、iPhoneは時計とメッセンジャーアプリくらいという人間にとっては、大きさなんて不必要なんですよね。
あと、もっといえば、高額なカメラなんてもの不要・・・。
カメラレスのiPhoneなんて登場したら、まっさきに飛びつきたいくらいです・・・。