「Nintendo Switch(430g)より軽い」というゲーミングPC「AYANEO AIR」が正式発表されましたね。
AYANEO AIRは、既に発売されているゲーミングPC「AYANEO」シリーズの中でエントリーモデルと位置付けられるデバイスとなり、5.5型（1920×1080ピクセル）の有機ELパネルを搭載、最軽量モデルとなる製品で、CPUが、Ryzen 5 5560U／Ryzen7 5825Uを搭載、メモリは8GB／16GB／32GB、ストレージは128／256／512GB／1TB／2TBが用意されています。
Type-C端子を2ポート、microSDカードスロット、オーディオ端子を備え、外部ディスプレイやマウス、キーボードを接続できようで、ビジネスニーズにも対応しているのだとか。
ただ搭載されているバッテリー容量が少なく、平均的なゲームプレイのバッテリー持ちは 1～2時間となるようです。
ハイアットの一部ホテルがAppleの「iOS 15」におけるNFCキーに対応して、なんとホテルの予約が完了したら、「World of Hyatt」アプリを使って「ウォレット」アプリにルームキーを追加できるようになるのだそうで、それによりホテルの部屋を開錠する際、アプリを起動することなく、「iPhone」や「Apple Watch」をかざすだけ解錠できるのだとか！！！
iOS 15の設定によって「エクスプレスモード」がオンになっている場合であれば、iPhoneがロックされている時でもNFCキーを使えるのだとか。
これによりプラスチック製のホテルキーカードを持つ必要がないという利便性に加え、ロビーの列に並んでチェックインする手間を省くことができるようになるのだそうで、部屋の準備が整ったことをアプリが通知し、宿泊客は携帯電話でチェックインすることが可能になるのだとか。
なんだかすごいことになってきていますね！
クラウドSIMを採用したWi-Fiサービスとして「ぷらすWiFi」サービスが2021年1月12日（火）にリリースされました。
手のひらサイズの端末「ぷらすWiFi Master Roam T6」は4000mAhのバッテリーを搭載し、連続使用可能時間は約15時間。
5台まで同時接続できるようで、モバイルバッテリーとしても利用可能。 端末価格は1万9800円（税別、以下同）で、端末のみの購入はできない。
データ容量は30GB、60GB、100GBの3タイプで、期間は1カ月、3カ月、6カ月、12カ月から選べ、料金は30GBの1カ月チケットが2580円から。それぞれ12カ月分購入した際の1カ月あたりの料金は、30GBが1980円、60GBが2780円、100GBが3180円となり、業界最安級をうたう。
